ダウン症の子のいる暮らし 健・育・学・遊 ~自立をめざす母親のブログ~

H13年にダウン症(21トリソミー)の子どもを出産、現在子育て真っ最中の母親です。 絶望的な気持ちでスタートした子育てですが、いろいろと問題はあるものの笑いあり、涙ありの楽しい毎日を過ごしています。 子育てをしてきた中で、悩みの解消、役に立った情報、成長の道筋、健康管理なども交えて書いていきます。

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ダウン症の子を持つ親同士のつながりをつくろう!親の会に入る?自分でママ友を見つける?

      2016/03/31

ダウン症の子どもは800人~1000人に1人の割合で産まれてきています。

知らないだけで、意外と近くにダウン症の人がいる家族ってあるものです。

だから、是非、親同士のつながりをつくってください!
気のあうママ友を見つけてください。必ず、大きな力となります。

では、どうやって見つける?ダウン症児をもつママ友!!

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私がおすすめする探し方は3つ

①親の会に入る

発達にはかなり個人差があるものの、外見上判別しやすく、共通した特徴も多いことから集まりやすく、自分が行ける範囲内にたいてい親の会があることと思います。

もし近くになければ、
公益財団法人 日本ダウン症協会(JDS)
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-43-11
TEL:03ー6907ー1824
FAX:03ー6907ー1825
という大きな組織もあります。

ダウン症を持つ人たちとその家族、支援者でつくる会員組織です。
全国に約5700名の会員(賛助会員約500名を含む)がいます。

→JDSについてはこちら

 

「ダウン症親の会」とは、ダウン症をもつ人たちとその親で構成された有志の集まりです。

親の会では、親同士の交流・子ども同士の交流・季節ごとのイベントや啓発活動などを行っているところもあります。

先に紹介したJDSの支部・準支部もありますし、その他にも親の会はたくさんあります。
市の福祉課や保健所等でも紹介していただけると思います。

親の会に行って、「安心を得た」という人もあれば、他のお子さんを見て、「ここまでしか成長しないのか・・・と逆にショックを受けた」という人もありました。

もちろん、自分にあわないと思えば無理していくこともないのですが、ありがたい存在には間違いありません。

 

②ネットで、近くに住む人を見つけて、コンタクトをとってみる。
 偶然見つけた人に声をかけてみる。

私は、病院、教育センター、ダウン症児の集いなどで声をかけてもらったり、声をかけたりして出会った人のうち数名と今も仲良くしています。
友だちの友だちを紹介してもらったというパターンもあります。
「偶然出会う」というのは、引き合うものがあるのでしょうか。
ダウン症は外見で判断できる。ということの良い面のひとつです。

 

③療育施設(さまざまな療育施設、デイサービスなど)や勉強会、セミナー、ダンスレッスン(ラブジャンクス、それ以外のダンスグループも増えてきているようです)などで知り合う。

赤ちゃん体操ややダウン症の親子で遊ぼうの会でも、友だちができました。
また、MLを通じて、いろんなセミナーやアプローチ方法を知りました。そこで一緒に学んだ友人はかけがえのない存在です。
同じものを選択して一緒に学ぶと、相手に対する親近感や安心感がわき、子どもに対する向き合い方や方向性が近い人が見つかったり、目標が見えたりしました。

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やはり同じ悩みを共有できるのは同じ障害をもつ親同士ではないかと思います。
私自身も、ダウン症の子をもつ親の存在はとても大きく、先輩ママからはたくさんのアドバイスや励ましをいただきました。
嫌なことがあっても、お互い同じ立場で話を聞きあえるので、分かり合える存在、心の支えとなるありがたい存在でもあります。

 

でも、親も十人十色なので、年齢も職業も性格も考え方もさまざまです。子どもの発達にも個人差があるため、集団になると衝突が起こらないともいえません。
だから、その中で自分と同じ方向性を持った人、何でも話せる人、気のあう仲間を見つけて欲しいと思います。

 

ネットでも多くの家族の姿を見ることができますが、是非、気のあうリアルなママ友を見つけてください。きっと大きな力になることと思います

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