ダウン症の子のいる暮らし 健・育・学・遊 ~自立をめざす母親のブログ~

H13年にダウン症(21トリソミー)の子どもを出産、現在子育て真っ最中の母親です。 絶望的な気持ちでスタートした子育てですが、いろいろと問題はあるものの笑いあり、涙ありの楽しい毎日を過ごしています。 子育てをしてきた中で、悩みの解消、役に立った情報、成長の道筋、健康管理なども交えて書いていきます。

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ダウン症児の言葉を育てる 遊び①揺らし遊び たかいたかい

      2016/05/06

たかいたかいをはじめとする「揺らし遊び」の効果は、”言葉の発達を促すのはいつ?どうやって働きかけるの?”の記事に書きましたが、是非、親子で揺らし遊びを楽しんでいただきたいと思います。
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ダウン症は、合併症の頻度も高いため、脊椎に問題を抱えているお子さんもいらっしゃるので、十分考慮をしながら、出来る範囲で触れ合いを楽しんでもらいたいなと思います。身体を揺らされることで、子どもの感覚運動機能が促されることにもなりますよ。

揺らし遊びを楽しもう

まずは、優しく抱いて、歌を歌いながらゆっくり揺らしてあげるだけでもいいです。
子どもが怖がらない範囲で、少しずつ大きく身体を動かす遊びへもっていくとよいです。
この遊びは0~1歳児だけでなく、2歳以上の子どもにとっても大切な遊びです。アレンジして、楽しみたいものです。

お腹の上にのせて、揺らしているとそのうち、きゃっきゃと楽しむようになり、朝起きたら、お腹の上にのってくることもしばしばありました。

ここで、ちょっと大きくなった時の注意が必要になりました。
お腹の上にのってもいいのは、お母さんとお父さんだけ!
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揺らし遊びの参考になる育児書を一冊紹介します。

脳をきたえる「じゃれつき遊び」小学館

親子のスキンシップ遊びは、子どもの脳をきたえることになるといいます。

この「スキンシップ遊び」を「じゃれつき遊び」と言って紹介されています。

幼いときはだれに教わるともなく、まわりの友だち同士で、または親やよく知った大人と”じゃれ合って”いつとはなしに育ってきた感があり、この本にでているじゃれつき遊びは、たいてい知っている、やったことがあるものがほとんどでした。

本として出版されるのは、時代の変化なのでしょうね。

子育ての基本は「抱きしめ」と「こちょこちょ」。これはすべての赤ちゃんに当てはまると思います。

あんまり経験ないなあという方は、参考にしてみてください。

家の場合は?

我が家の娘は、ラッキーなことに(?)親の遊び相手にならされています。
父親は、抱っこはもとより、肩車、たかいたかい、回転ブランコなどの激しいもの担当。
母親は、抱っこ、おんぶ、手遊び、じゃれ合い遊び担当でした。

これが、言葉にいいというなら、揺らし遊びに関しては、言葉にいいこといっぱいしてきたと思います。

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まとめ

親子で楽しみながら、揺らし遊び(身体を動かす、じゃれつき遊び)をやりましょう! 親子の絆も深まり、自然と発達にもよい影響がでてくるのではないかと思います。

 

【遊び歌タイム①】
お腹の上にのってきたとき、膝の上にのってきたときによく遊んだ遊び歌。
勝手にアレンジして楽しんでいました。

♪じ し ん だ きをつけ  ろ~      しん  ど   いち
V   V V|V VV |VVV|VVV|VVV|VVV|VVV|VVV|
ふぁふぁふぁそ|らららふぁ|そ  |   |ど  |ど  |ど  |   |

遊び方
①地震だ 気をつけろ
顔が向かい合うように子どもを抱いて、左右にやさしくゆれます。

②震度1
揺れていたのをとめて、少し怖い声でささやく。

③かたかたかた・・・・と子どもを揺さぶる

震度をあげるごとに揺れの大きさや音や長さを変える。
震度2 ガタガタガタガタ・・・
震度3 ガタンガタンガタンガタン・・・
震度4 ズシンズシンズシンズシン・・・
震度5 ガラガラドカンドカン・・・

(ピカリン つながりあそびうた 乳児編より)

お腹の上にのってきたときには、大揺れさせて落としてました。

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